AREA GUIDE
週末のレジャーまで、
充実の商業施設と
豊かな自然に囲まれた茂原市
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国道128号線沿いに、
あらゆる商業施設が点在しています。
大手系列スーパーやホームセンター、地産地消をテーマにしたアンテナショップまで、お買い物には不自由しません。
ショッピングモールとして複合化した形態の施設も多く、 利便性が高いのも嬉しいポイントです。
食料品エリアからファッションフロアまで幅広いラインナップ。お友達と、恋人と、ご家族と、様々なシーンでお楽しみいただけるショッピングモールです。
敷地面積で5,000坪のビッグモール。家電量販店、大型スポーツ用品店、ドラッグストア、カラオケ、ファミリーレストランなど様々なジャンルのお店が揃っています。
お求めやすいお値段で家具から生活雑貨、キッチン用品など住まいのトータルコーディネートを提案してくれる、大型インテリアショップです。
スーパーや雑貨店、ドラッグストア等、生活に欠かせない商品が揃うほか、ファッションやグルメなどの専門店が建ち並ぶ、様々な世代が集まるスポットです。
インテリア用品や日用雑貨家庭用品をはじめペット用品、園芸用品、DIY、自転車、リフォームなど幅広いカテゴリーでライフスタイルの提案をしてくれるホームセンターです。
深夜2時まで営業中の日本最大級の総合ディスカウントストア。老若男女問わず、毎日たくさんの人で賑わいを見せています。
旬の野菜、加工品(もち、太巻き寿司)、花植木等、地元生産者の方の心がこもった作物や品を販売しています。
茂原市の大部分は九十九里平野となり、海岸からもほど近く、また西部の山地は房総丘陵によって形成され、
木々が生い茂る緑豊かな自然環境です。さらに、市民のスポーツやレクリエーションの場として、
また人々の交流や日常の憩いの場として、100箇所以上の公園があります。
広場・遊び場等施設のほか、梅園や茂原市立美術館・郷土資料館もある。園内には約2,560本の桜が植えられており、桜の名所100選、房総の魅力500選に選定されています。
「人間、スポーツ、環境」をテーマに、自然環境の保全を図るとともに、長生・いすみ地域のスポーツ拠点として、周辺地域の健康づくりとレクリエーションの場となっています。
高久蓮池には、野鳥たちが生息している様子を観察することができます。また、子供向けの遊具があるほか、少年野球の練習場として使用される野球場も併設されています。
2つのサーキットを保有するモータースポーツ施設。レースのほか、サーキットをバイクで体験走行できるイベントや、子供も楽しめるレンタルカート体験なども行われています2つのサーキットを保有するモータースポーツ施設。レースのほか、サーキットをバイクで体験走行できるイベントや、子供も楽しめるレンタルカート体験なども行われています。
茂原市では、「茂原市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、
地域の実情に応じた質の高い教育・保育及び
地域子ども・子育て支援事業等が、総合的かつ効率的に提供されるように、
様々な施策を推進しています。
総合市民センターは、高齢者の生きがいづくりや健康増進を図るための老人福祉センター、
各種の研修、講座など広く住民相互の交流と市民福祉の向上の場としてご利用いただく地域福祉センター、
子供たちが心身ともに健やかに育つよう健全な遊びを行う場として
ご利用いただく児童センターを併設した複合施設です。
0歳から中学校3年生までを対象に、保険診療の範囲内で、医療費の一部または全部を助成します。
入院・通院・調剤
市民税所得割課税世帯/入院1日につき300円・通院1回につき300円、保険調剤は無料
市民税所得割非課税世帯/入院・通院・保険調剤 全て無料
児童を養育している家庭における生活の安定と、次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上を図ることを目的としています。
15,000円
10,000円(第3子以降は15,000円)
10,000円、所得制限限度額以上の方5,000円(一律)
茂原市に住所を有し、私立幼稚園に在園している園児の保護者の方に対し、保育料等の一部を補助しています。(要申請)
1子につき、最大308,000円(年額)
1子につき、8,000円(年額)
子育て世帯が必要な情報を得られるように、保育・母子保健事業の情報や子育てサークルの紹介などを発信しています。
こどもと楽しみたい! ・ 一時預かり、病後児保育 ・ 各種手当、子ども医療費助成 ・ 保育所(園)、幼稚園、学童クラブ ・ 子育てや家庭に関する相談窓口 ・ ひとり親家庭の支援 等
子育て支援課(市役所2階7番窓口) ・ 本納支所 ・ 保健センター ・ 総合市民センター ・ 各福祉センター(東郷・二宮・豊田・五郷・豊岡) ・ 図書館
※茂原市のサイトからダウンロード可能。
新生児の保護者の経済的負担の軽減と子育て支援を図るため「子育て応援チケット」と「モバりんグッズ」を無償で配布しています。
市内約80店舗で利用できる「子育て応援チケット」を、第1子及び第2子には5,000円分、第3子以降のお子さまには10,000円分配布します。
茂原市役所のホームページにて、チケット取扱い店舗を確認いただけます。
家庭や地域での妊産婦等の孤立感の解消を図るため、助産師や保健師等による相談支援を実施しています。日帰り型 ・ 集団型として「ままのわ・ままのわミニセミナー」などを開催しています。
産後、家族等から十分な援助が受けられず、心身の不調又は育児不安等がある母子に対して、助産師等が心身のケアや育児サポートを行い、安心して子育てができるように支援します。
茂原市内には、600以上の飲食店をはじめ、地元愛溢れるたくさんのお店があります。
まちに出かけた際に、フラっと立ち寄ってついつい長居してしまう。
そんな心地良いお店が待っています。
春の「桜まつり」、夏の「七夕まつり」をはじめ、
ここ茂原の豊かな自然や文化を楽しむイベントに、市民の方はもちろん、 毎年全国からたくさんの人が訪れています。
茂原の中心街全体が桜色に彩られる茂原桜まつり。「日本さくら名所100選」にも選ばれている茂原公園では、ソメイヨシノやサトザクラなど約2,850本もの桜が咲き乱れ、池に浮かぶ朱色の弁天堂との絶妙な光景は屈指のビューポイントとなっています。また近くを流れる豊田川(愛称・天の川)では桜並木と菜の花が一緒に楽しめ、一宮川沿いでも美しい桜並木の下を散策できます。さらにお祭り期間中は、茂原公園、豊田川、一宮川ともにボンボリや照明でライトアップされ、水面に映る幻想的な夜桜を楽しむことができます。
毎年およそ80万人以上の方が訪れる、千葉県内でも有数の一大イベント「茂原七夕まつり」。JR茂原駅周辺の商店街を中心に開催され、色とりどりの華やかな七夕飾りが来場者をお迎えします。「もばら阿波おどり」や「YOSAKOI夏の陣」など活気溢れるイベントや、市役所脇を流れる豊田川(愛称:天の川)では、夜になると約2,000本の灯ろうがやさしい光を放ち、あたりは幻想的な雰囲気に包まれます。
数種類のいちご狩りが楽しめる「茂原市本納いちご生産組合」の農園。GWころまで摘みたてのいちご販売もしていますが、品切れになることもあるほど人気です。
遊休農地の活用や、住民交流の機会づくりを目的にうまれた白子チューリップ広場。お祭り期間中は、色とりどりのチューリップ約77,000本を楽しめます。
上総の民家の山里を背景に牡丹をあしらった素朴で自然な庭園。約5,000平方メートルの圃場に牡丹250種2,500株を養成し、例年ゴールデンウィークごろ見頃を迎えます。
茂原の芸術文化の振興、発展を目的に、茂原市文化協会、茂原市教育委員会が主催となり、市内各所で展覧会やお披露目会などの催しが開かれています。
※掲載の写真はイメージです。
茂原市のHPではハザードマップを公開しています。また、避難の心得や災害情報の入手方法など災害から身を守るための情報も掲載していますので、ご家族の災害対策に活用してください。